知識を求めた、その先にあるもの。

私が小学生の卒業文集で書いた内容は「社長になる」でした。今読み返しても笑ってしまいますが、当時の私は本気で考えていたのでしょう。

しかし実際に社長という肩書を持って痛感したのが、社長になることをゴールとしても、何も世界は変わらない。ということです。

一昔前、株式会社を設立するには多額の資金が必要で、社長になるという事自体を目標としても不自然ではなかったのかもしれません。しかし今は、数十万円という資金さえあれば社長という肩書はすぐ手に入ります。

あなたも肩書が欲しいですか?

弊社に来ればすぐにでも「事業部長」「役員」「秘書」といった肩書が手に入ります。

では。その肩書をもってあなたは、何が出来ますか。

同期生を見返すほどの人生を送りたいのならば。世間的には誠実な姿勢を貫きつつ、見えないところで地べたにはいつくばって泥をすする覚悟で日々生活することが出来ますか。

WIZardry立ち上げに携わってきたメンバーは皆、その覚悟をもってきました。彼ら彼女らの血と汗と涙の結晶が、合同会社WIZardryなのです。

代表社員

WIZardry RECRUIT

知識の吸収を、止めるな。

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